『天理教教会本部』宗教都市の中心地!

今回ご紹介するのは、天理教教会本部です。
天理市という名称は実は天理教に由来するもので、中心部に天理教関連の施設が集中していることなどから、宗教都市としても知られています。
施設は、人間創造の地とされる「ぢば」を中心に総桧造りの神殿と四方に礼拝場が建っていて神殿北側には教祖殿があります。
それではサクッと見ていきましょう!

天理駅から天理商店街を抜けると着きました天理協会本部。

 

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小悪魔SAKU
わっ!!すごい大きいね
美月咲紅
びっくりするでしょ!?
小悪魔SAKU
大きいから建物全体を撮影するの難しそう
美月咲紅
せやね!笑
何十万人もの人が世界から信仰の聖地へ集まる事ができるように設計されたんだって

 

段登って左側にインフォメーションセンターがあります。

 

美月咲紅
ズバリ!観光のポイントはここ!

 

少し緊張しますが、案内お願いできませんか?と訪ねてみてください。

コンシェルジュの方が殿内の案内はもちろん、天理教の歴史まで丁寧に案内してくださいます。

宗教施設ですしちょこっと勇気はいりますが、勧誘などは一切受けなかったです。

 

天理教とは

そもそも天理教って何なのでしょうか?

天理教は、江戸時代末期の天保9年(1838年)に成立しました。

教祖は中山みきという人です。

天理教信仰の中心は、親神・天理王命によって人間を創造された地点と教えられる聖地「ちば」です。

天理でよく見かける「ようこそおかえり」って書かれた垂れ幕はこれが理由となっているそうです。

商店街終盤にある垂れ幕にも書いてありましたが、陽気というのが天理教のキーワード。

仲良く助け合いながら暮らせる世界を目指す宗教とされています。

 

参拝のしかた

①神殿中心にある「ぢば・甘露台(かんろだい)」に向かって座ります。

 

小悪魔SAKU
甘露台?
美月咲紅
甘露台っていうのは、空から甘い梅雨が降ってくるのを受けるとこらしいよ。
そのため、甘露台のうえは吹き抜けになってるんだ。
小悪魔SAKU
そうなんだ

 

②両手をついて一拝し、四拍手、両手をついて礼拝します。

 

美月咲紅
日々のお礼やお願いごとなどをするみたいね

 

③礼拝が終わったら四拍手し、両手をついて一拝します。

 

神殿の中は撮影禁止なので写真はありませんが「あしきをはらうてたすけたまえてんりのうのみこと」という歌?が繰り返され、天理教信者のおつとめが絶え間なく続いていました。

この歌を21回繰り返すそうです。

神殿ではこれが一日24時間昼夜通して続けられており一年365日絶えることがないそうです。

 

小悪魔SAKU
祈りの中心って感じするね

 

その他

車椅子での参拝も可能です。

教祖130年祭の時に本部神殿の西礼拝場と祖霊殿を結ぶ回廊の外側が整備されました。

 

天理教教会本部・基本情報

名称 天理教教会本部
住所 〒632-0015 奈良県天理市三島町1−1
アクセス JR・近鉄「天理駅」から徒歩15分ほど
電話番号 0743-63-1511
拝観料 無料
HPなど https://www.tenrikyo.or.jp/
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